ショッピング枠ボーナス払いについて

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ショッピング枠ボーナス払いについて

ショッピング枠を利用してカード決済を行う際にも、ボーナス払いが選択可能な場合があります。
基本的にボーナスが入った際に支払額を増額するシステムです。
よく住宅ローンで耳にする支払方法でもありますよね。
そして実際にボーナス払いという支払方法のメリットやデメリットを考える際にも、住宅ローンで考えると分かりやすくなります。
そこで今回はショッピング枠でのカード決済においてのボーナス払いを理解していただくために、住宅ローンをたとえにして解説してゆきます。

住宅ローンとは、基本的に数年〜数十年という長い返済期間を設定するローンになりますよね。
毎月五万円ずつ、二十年間支払う、といったような形になります。
このときに無視できないのが、金利です。
返済方法によって一概には言えない部分ではありますが、基本的に金利は返済期間が長ければ長いほど、高くなります。
つまり、住宅ローンは早めに完済した方がお得なのです。
これはクレジットカードの支払いにも言えることですよね。

毎月五万円ずつの返済だと、金利は非常にゆっくりと減ってゆく形になります。
確実に減っては行くのですが、目に見えて毎月の支払が減額したり、返済期間が短縮されたり、ということはないでしょう。
そこで多くの人が利用するのが繰り上げ返済です。
お金に余裕が生まれたときに、可能な限り元金を返済してしまうと言う方法です。
これを行うと額によってはかなり金利が安くなる、返済期間が短縮される、といったことがあります。

つまり住宅ローンにおけるボーナス払いというのは、ボーナスが入るたびに、自動的にこの繰り上げ返済を行うように設定する支払方法といえるのです。
メリットはずばり「お金があるときに支払える」というポイントにつきます。
クレジットカードのボーナス払いの場合もメリットは同じなのですが、ボーナスの入った月にその決済額を全て引き落とす形が一般的なので、場合によっては半年間もの猶予期間が発生します。
この猶予期間は基本的にボーナス払いできませんし、次のボーナスから引き落とされることも忘れてしまいがちです。
そのあたりにも注意しながら利用する必要があるでしょう。